2020年7月23日 By asanoyama-kouen 七月場所五日目 初顔合わせとなった西前頭三枚目霧馬山との一番。 不利な態勢のまま1分20秒に及ぶ大相撲となりましたが、最後反応よく巻き替え寄り切りで勝利。 勝ちっぱなしで序盤戦を終えています。 今日の一番のように劣勢の場面でも落ち着いて対応し、取りこぼしを許さない姿に貫禄が出てきた印象の朝乃山関。 中盤戦も新大関の躍進から目が離せません。 新着情報