夏場所休場初日からの休場が決定。 「右膝関節内側側副靱帯損傷により、約3週間の安静加療を要する見込み」との診断結果。 三役復帰の場所で苦渋の決断となりましたが、一刻も早く回復し、上位で活躍する日が待たれます。