名古屋場所三日目

幕下筆頭の旭海雄を危なげなく寄り切って2勝目。 前の敗戦から切り替え、白星を先行させています。
名古屋場所二日目

十両14枚目の荒篤山と対戦し、引き落としで敗北。 約1年ぶりの大銀杏姿での取り組みも、本来の相撲をとれず初黒星を喫しています。
名古屋場所初日

幕下2枚目の夢道鵬を土俵際、逆転のすくい投げで破り白星発進。 十両復帰へ好スタートを切りました。
夏場所千秋楽

幕下豪刃雄を押し倒しで下し、6勝1敗で場所を終えました。 十両再昇進をかけ、来場所に臨みます。
夏場所十二日目

東幕下8枚目の西ノ龍と対戦。 寄り切って5勝目を挙げています。
夏場所十日目

幕下13枚目の鳴滝を突き出して4勝目。 2場所連続の勝ち越しを決めています。
夏場所中日

東幕下17枚目の北はり磨と対戦。 落ち着いて寄り切り3勝目を上げ、勝ち越しまであと一番としています。
夏場所五日目

西幕下15枚目の魁清城を寄り切って勝利。 星を2勝1敗としています。
夏場所四日目

東幕下15枚目の東誠竜に寄り倒され敗戦。 2戦目にして初黒星を喫しています。
夏場所初日

東幕下14枚目の千代虎を押し出して白星発進。 昨年1月28日の初場所千秋楽以来469日ぶりの本場所復帰を白星で飾りました。