七月場所六日目

前頭六枚目の王鵬関と対戦。寄り切って若手を退け、連敗を阻止。四勝目を上げています。
七月場所五日目

前頭六枚目・北青鵬関との一番。がっぷり四つの相撲となりますが寄り切られ、先場所敗れた雪辱を晴らせず二敗目を喫しています。
七月場所四日目

前頭五枚目の阿武咲関との対戦。土俵際に追い込まれるも掬い投げで逆転。三連勝を飾っています。
七月場所三日目

前頭五枚目び平戸海関と対戦。寄り切って勝星を先行させています。
七月場所二日目

前頭四枚目の宇良関と対戦。前日の配線を引きずらず、上手投げで白星を上げています。
七月場所初日

前頭三枚目・明生関との対戦。浴びせ倒しで敗れ、黒星での発進となりました。
五月場所千秋楽

西前頭十五枚目の剣翔関と対戦。落ち着いた相撲で寄り切り、12勝3敗の成績で返り入幕の場所を終えました。
五月場所十四日目

東小結・正代関との大関経験者同士の対戦。寄り倒して連敗を止めました。結びで横綱・照ノ富士関が勝ち幕内優勝を決めています。
五月場所十三日目

優勝を争う横綱・照ノ富士関との重要な一番。追っつけて中に入り込むも、小手投げに屈し三敗目を喫しています。
五月場所十二日目

東関脇の大栄翔関と対戦。突っ張りをまともに受けてのけ反り、押し出されて完敗。二敗目を喫しています。