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朝乃山 富山後援会事務局
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新着情報/お知らせ

富山県氷見市「ひみ番屋街」の「番屋亭」で朝乃山関を応援する特製メニュー、その名も「朝乃山応援!横綱がブリ寄りうどん」が提供されています。 氷見市はお母様の出身地ということで朝乃山関と縁のある場所。 その氷見市の特産品である氷見うどんにブリの出汁と焼魚、綱をあしらったかまぼこ、立山連峰をイメージした大根おろしがトッピングされた氷見ならではの逸品です。 そのレシピを考案されたのは、なんと氷見市の篠田伸二副市長の奥様で好角家としても有名な女優の紺野美沙子さん。 右四つを得意とする朝乃山関に「横綱をがぶって手繰り寄せて 欲しい」という気持ちと、朝乃山関の大好物でもあるブリをかけてネーミングされたそうです。 「朝乃山応援!横綱がブリ寄りうどん」の提供期間は七月場所千秋楽の8月2日までとのこと。 今日も、立ち合いすぐに左上手をとり盤石の内容で勝ち星を重ねた朝乃山関。 今しか食べられない朝乃山関応援メニューと新大関の躍進をお見逃しなく。

初顔合わせとなった西前頭三枚目霧馬山との一番。 不利な態勢のまま1分20秒に及ぶ大相撲となりましたが、最後反応よく巻き替え寄り切りで勝利。 勝ちっぱなしで序盤戦を終えています。 今日の一番のように劣勢の場面でも落ち着いて対応し、取りこぼしを許さない姿に貫禄が出てきた印象の朝乃山関。 中盤戦も新大関の躍進から目が離せません。

五月場所が中止となり、お預けとなっていた新大関朝乃山の姿がついにお披露目されました。 記念すべき大関として初めての土俵。 初日は東前頭二枚目隆の勝関と対戦し、左上手を深くとり送り出しで勝利。 幸先の良いスタートを飾りました。   インタビューで”もう一つ上の番付”に言及していた朝乃山関。 大関としての第一歩を踏み出し、更なる高みを目指します。

本日、日本相撲協会は臨時理事会を開き、七月場所は観客を入れて開催することを発表しました。 当初無観客での開催を目指すとしていましたが、協議の結果定員の25%程度約2,500人を動員するとのこと。 一月場所ぶりに、実に約半年ぶりとなる観客を入れての開催となります。   久しぶりの本場所を前に、朝乃山関から写真が届きました。 力強い意気込みがしっかりと色紙に込められています。